アセロラ100%ジュースと、いろいろなものの組み合わせをご紹介いたします。
当サイトへお越しくださった皆様、ありがとうございます。
心より、お礼申し上げます。
私は、当サイト運営担当のHと申します。
今まで「アセロラ100%ジュース」といろいろな組み合わせについて試してはご報告をさせていただいておりました。
最近、ただやみくもに組み合わせることに疑問を感じ始めたこともあり、更新を滞らせておりました。
このまま滞らせたままでは、サイトとして意味がなくなってしまいますので、これからは「アセロラ100%ジュース」以外のことについても記していきたいと思います。
役に立つこと、立たないこといろいろあるとは存じますが、訪れてくださった皆様のご期待に添えるべく情報発信をしたいと思っております。
改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。
最近は何も組み合わせずに、そのまま飲んでしまっているので組み合わせを紹介できませんでした！！(笑)
アセロラ本来の味だけを味わいたくて袋の口からそのまま飲んでいます。
栄養という観点からみると何日かに分けたほうが良いのですが、物足りなくて一気に飲んでしまいます。
一度本物のアセロラの味を知ってしまうと、人工的に作られたアセロラジュースの味が変に感じます。
今日はこれと組み合わせました。！！
砂肝です！！
もともと砂肝がおいしいです。
塩味が程よくしみ込んでいて、コリコリとした歯ごたえがたまりません。
そこにアセロラジュースを加えるたら...。
あまく、まろやかな味になりました。
アセロラが甘くてまろやかな味なので当然ですが。
これは、また組み合わせてみたいと思う組み合わせでした。
砂肝が、薄い塩味だったからよかったんでしょうね。
今日はこれと組み合わせました。
肉団子です！！
もともとお団子に醤油とみりんをベースのたれがついているので、それにアセロラの味が消されている感は否めず...。
「あえて付ける必要はないかなー...」といった感想です。
「最初からわかることじゃん」と言われそうな気もしますが。
...なにか面白い奇跡か起きないかなーと期待をしていたんです。
結果、なにも起きませんでした。
今日はこれと組み合わせました。
さんまです！！
もともとサンマがおいしい（はず）ので、絶対合うはず、という確信のもとに組み合わせました。
もちろんアセロラを付けるので甘酸っぱい味がするのですが、フルーティーな味がするサンマになって面白い組み合わせになりました！！
オーソドックに醤油やポン酢もよいのですが、アセロラを付けた甘いさんまもよいのではないでしょうか。
今日はこれと組み合わせました！！
こんにゃくです。
おでんのこんにゃくって味が染みていておいしいですよね。
(#^^#)
でも、味がないこんにゃくをただアセロラジュースにつけたところ、ちょっとアセロラの味がする、味の薄いこんにゃくでした...。
(-_-)
味付けを工夫すればまた違うと思いますが、ただアセロラに付けるだけではこんにゃくの良さは引き出せないようです。
今日はこれと組み合わせました！！
チキンナゲットです！！
がしかし、写真をとりわすれました。(-_-)
でも、お味は「あり」だったので記録に残しておきます！！
塩コショウがかかっていたらわかりませんが、プレーンなチキンナゲットであれば、アセロラの甘みとチキンナゲットの甘みが調和してくれます。
※写真が見つかったので追記します。↓
自然な甘みがおいしかったです。
今日はこれと組み合わせました！！
チキンナゲットとからあげです！！
今までの傾向からいうと、お肉にアセロラをつけるととてもマッチするので楽しみです。
さっそくつけてみました！！
すみません、味を比べるために、先に何もつけずに食べちゃっています。（笑）
やっぱり期待通り、からあげのお肉のうまみとアセロラの自然な甘みがよい具合に絡み合ってくれました。
よろしければ、ぜひお試しください。
今日はこれと組み合わせました！！
コロッケです。
今回はコロッケの王道、じゃがいものコロッケとアセロラジュースを組み合わせました。
もともとのコロッケも、味わってみると自然な甘みがありますよね、じゃがいもと衣の甘みが。
そこにアセロラジュースが加わると、さらにほんのりした甘みになりました。
それぞれの良さを引き出した甘みが堪能できます。
コロッケだとソースをかけてもおいしいですが、ソースの味が強いですよね。
アセロラは素材を生かした甘さが堪能できるので、主張が控えめの味が好きな方には良いと思います。
今日はこれと組み合わせました。
シューマイです。
このシューマイはお肉たっぷりで、とてもジューシーです。
そこにアセロラ100%ジュースをかけてみました。
期待通り、お肉の甘みとアセロラの甘酸っぱさがうまく調和してくれました。
もちろんお醤油につけてというのもおいしいのですが、あのお肉とアセロラの甘酸っぱさの調和は、もう癖になっています。